福岡県市民教育賞

第15回福岡県市民教育賞 推薦者募集のお願い

一般社団法人 地域企業連合会 九州連携機構

受賞者一覧

第14回

教育者奨励賞 受賞者

福泉 亮 氏写真001

福岡県立小倉高等学校 理科(生物)教諭

福泉 亮 氏

【略歴】

京都大学 理学部卒業
昭和58年福岡県立柏陵高等学校教諭 専攻教科 理科(生物)
昭和63年福岡県立東筑高等学校教諭
平成13年福岡県立修猷館高等学校教諭 研修主任、学科主任等
平成20年福岡県立糸島農業高等学校教諭 進路指導主事
平成22年福岡県立小倉高等学校教諭

【活動内容】

 多くの学会や研究会に参加し、日本固有のキャリア教育を「志教育」として研究・実践を行っている。志教育の先行研究者として、日本キャリア教育学会、LAEVG国際キャリア学会等で「日本らしいキャリア教育のあり方~志に根ざしたキャリア教育の実践~」や同士とともに「志尺度」を報告している。
 現在は、これまでの研究と実践の集大成となる教員生活最後の年にクラス担当として生徒の「志」を育んでいる。

佐藤 行彦 氏写真001

田川市立中央中学校教諭 放送部顧問

佐藤 行彦 氏

【略歴】

福岡教育大学中学校教員養成課程美術科 卒業
福岡教育大学大学院教育学研究美術教育専攻 終了
平成 7年田川市立伊田中学校教諭
平成19年田川市立後藤寺中学校教諭
平成22年田川市立中央中学校教諭

【活動内容】

初任校より放送部顧問として生徒のアナウンス・朗読指導やテレビ番組作成の指導に熱心に取り組み、現在顧問を努める中央中学校では、平成25年のNHK杯全国中学校放送コンテストにおいて、東日本大震災をテーマにした「おもかげを、胸に」が優秀賞を受賞し、平成26年度には、若者の立ち直り支援をテーマにした「HAND」が全国最優秀賞受賞に輝いた。さらに、平成28年度には、第33回NHK杯全国中学校放送コンテストにおいて「笑って生きたい」がテレビ番組部門で優秀賞を受賞した。
 番組作成にあたっては、生徒たちにその年のテーマについて話し合わせたり、ドラマの役作りを丁寧に行うなど、生徒一人ひとりに役割を持たせ主体的に活動させる等の卓越した指導方法を実践している。

下野 六太 氏写真001

福岡市立横手中学校教諭 サッカー部顧問

伊藤 治美 氏

【顧問としての功績】

昭和56年福岡市立三筑中学校
福岡市中学校総合体育大会  福岡市大会 準優勝
平成 9年福岡市立老司中学校
サッカー協会九州新人大会  九州大会  優勝
平成12年福岡市立老司中学校
福岡市中学校総合体育大会  福岡県大会 優勝
平成21年福岡市立三宅中学校
福岡市中学校総合体育大会  福岡県大会 優勝
平成23年福岡市立三宅中学校
サッカー協会九州新人大会県大会  準優勝

【活動内容】

保健体育科の教員として35年間一貫してサッカー部の顧問をしており、サッカーを通じて社会のルールを学ばせている「。サッカーのルール「」選手だけでなく部員全員で汗を流し試合をする「」仲間の絆を大切にする」等のことを、言葉だけでなく、部活に取り組む姿勢、協力し合う姿勢、練習での態度を通じて教え続けている。
 多感な中学生の時期に伊藤先生と接した生徒たちは大きな存在であり、生徒の健全な育成への貢献は大きく素晴らしい成果がある。

地域社会教育賞 受賞者

坪井 恵子 氏写真001

アトリエ筑紫会 会長

坪井 恵子 氏

【略歴】

国立音楽大学卒業
学卒後 出版会社、法律事務所などで勤務
平成 7年福岡市に移転
平成25年保護司

【活動内容】

わが子の経験や家庭の事情で高校に進学できない、中退する子どもが多くいることを知り、2009年に無料高認塾を設立。その後、親の保護も公的支援もなく逼迫した生活を送る15歳から25歳の中卒者や高校生を対象に、無料で学び、食べ、泊まることのできる実家のような家、社会から孤立しがちなユースのための居場所「ごちハウス」を2014年にオープンした。
「生きる・働く・学ぶ」ために必要な手助けや情報、物品提供等により、新たな人生を踏み出せる伴走者として活動している。

産業教育賞 受賞者

緒方 克也 氏写真001

社会福祉法人JOY明日への息吹 理事長

緒方 克也 氏

【略歴】

熊本市生まれ
昭和47年神奈川歯科大学卒業
同年より同大学麻酔学教室助手
昭和54年福岡市で障害者のための歯科医院開院
現 日本障害者歯科学会の副理事長

【活動内容】

臨床歯科医として、特に障害者の歯科治療に深い思いを持って長年取り組む。1993年より社会的不利を持って生きる知的障害者の方々と、文化的な活動を通して喜びを知る機会を共有し、積極的な社会参加によってその取り組みを広める活動を行う。 2001年に知的障害者の文化的な社会参加を支援することを目的として前身組織である「社会福祉法人福岡障害者文化事業協会」を設立し現在に至る。こうした、知的障害をもつ若者の芸術的な才能を引き出し、彼らの自尊感情を高め、自立を支援し、同時に社会に文化的な貢献をする若者を育てる環境を構想し、推進してその業績は、非常に優れたものである。

長澤 儀久 氏写真001

アグリホープ九州 幹事・相談役

鶴 基 氏

【略歴】

昭和50年八女農業高校卒業
昭和52年広島農業研修終了
昭和53年就農
平成22年JA福岡八女 理事

【活動内容】

福岡県農協青年部協議会の委員長を務め多方面で活躍。長年にわたり農業後継者の育成に注力しており、特に農業後継者の視野を広げるべく、経済界との交流や研修の実施、学生との意見交換会や農業インターンシップ等、さまざまな活動に取組んでいる。2014年にアグリホープ九州を立ち上げ、農業従事者に業界外への学びの場を創出している。