ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017 in 福岡

ショートショートとは?

世界中の名作が福岡の5つの街にやってくる!

1999年に東京・原宿で誕生した米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭
2017年度は140の国と地域から9000本を超える応募があり、選りすぐりのショートフィルムを上映。グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になるなど、世界に羽ばたく若きクリエイターを応援しています。

ショートフィルムとは?

ショートフィルムとは長いもので30 分前後、短いものはわずか1 分ほどの映画作品です。
ドラマ、アニメーション、ドキュメンタリーなど多彩なカテゴリーに加え、短い尺だからこそできる映像表現ができるのも特徴です。ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグなど、ショートフィルムからスタートして活躍している監督も多く、著名な俳優が出演している作品も多数あります。

沿革

1999 年に新しい映像のジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、俳優・別所哲也が発起人となり「アメリカン・ショートフィルム・フェスティバル」を東京・表参道( 原宿) にて創立。初年度はジョージ・ルーカス監督が学生時代に制作したショートフィルムなどを上映し注目を集め、2001 年より「ショートショートフィルムフェスティバル」として開催されるようになった。
2004 年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定され、またさらにアジア発の新しい映像文化の発信、若手映像作家の育成の目的から東京都との共催による「ショートショートフィルムフェスティバルアジア」が誕生しました。

「Short Shorts Film Festival & Asia」を福岡に!

人口増加率が全国1位、人口150万人を超えさらなる盛り上がりを見せる福岡。
国家戦略特区の一つとして創業特区に指定された福岡は、スタートアップ企業などへの支援を積極的に行っており、ITやクリエイティブ系の企業が福岡を舞台に活躍を見せています。
アジアのゲートウェイとしても間口を広げている福岡は国内外問わず海外への行き来が盛んであり、空港や公共交通機関の発展により、今後も益々活性化していくことが見受けられます。
「Short Shorts Film Festival & ASIA」の開催を行うことでクリエイティブ産業が活発化する福岡で可能性に満ちた映像クリエイターを発掘する機会をつくり、また福岡県内の複数の地域にて同時開催を行うことで回遊性を持たせ、福岡全体の活性化を図ります。

メッセージ

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表 別所哲也からのメッセージ

シネマはヒカリの絵の具で描かれた魔法です。
そして!シネマの起源はショートフィルムなのです。
1896年に公開された世界で最初の有料公開映画、『ラ・シオタ駅への列車の到着』がわずか1分間です。
そして120年以上もの間、映画ならではの「シネマチック」な映像表現を探究し続けてきたのです。
一方でショートフィルムは、クリエイターにとっての新たな映像技術「シネマテック」を試みる、チャレンジの場でもあります。近年注目を集めているVR、8K、ドローン等の最新技術は、今まさにショートフィルムの製作に活用され始めています。
そして、そのテクノロジーの進化が、映像作家の表現技法たる、テクニックを磨きあげていくのです。
今年の映画祭は、そんな「シネマチック」と「シネマテック」に富んだ作品が集まっています。
最終日までぜひ、沢山の作品をお楽しみ頂けると幸いです。
最後にこの映画祭にご支援を頂いているみなさまに改めて心より感謝申し上げます。

別所哲也

別所哲也

シネマファイターズ『終着の場所』 常盤司郎 監督より
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017 in 福岡」にメッセージをいただきました。

福岡の映画ファンの皆さん、はじめまして。
シネマファイターズ「終着の場所」を監督した常盤司郎です。
今回、短編映画祭が福岡で初開催と聞き
福岡出身の監督として、非常に嬉しく思っています。

短編映画には、長編映画にない瞬発力と魅力が詰まっています。
もしかしたら長編映画の物語展開や映像手法と異なり
戸惑う方もいるかもしれませんし、
もしかしたら新しい映画体験を味わう方もいるもしれない。

短編映画は短い時間の中で「物語」「キャスト」「スタッフ」の熱量が
ギュッと詰まった映画表現だと思います。
皆さんがその熱量を自由に感じ取っていただけると
作り手として嬉しく思います。

皆さん、短編映画を楽しんでください!

監督 常盤司郎

監督 常盤司郎

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